2014年05月04日

【WB】今日も定例会。明日も定例会!

こんばんはキャプテンです。

今日は定例会でした。

明日も定例会です。

ちなみに明後日も明々後日も定例会です。

良かったら遊びに来てください。

ちなみに今日5月3日の写真は

公式サイトのフォトギャラリーに掲載済みです。

本日ご参加の方

写ってるかどうかチェックしてみてくださいー!

連休中、連チャンで参加された方は

もれなくポイントを増量しますので

またぜひ遊びに来てくださいー。

それでは!


【本日の一枚】

女性でここまでしっかりプローンする人は稀です。

希少な人材です。

気合が入っていて大変よろしいかと。

  
Posted by ホワイトベース at 00:25Comments(0)

2014年05月01日

【WB】上手に撮られる方法

こんにちは、キャプテンです。

世間ではGWの真っ最中のようですね。

大型連休とは言っても、今年のGWは
祝日が飛び石になっているので
あまり連休気分を味わえている方は
居ないのではないでしょうか。

昨日今日なんかは普通に平日ですから
ほとんどの人は平常運行ですね。

しかしほんと、毎年思いますが
この時期の日本は最高ですね!

暑くもなく寒くもなく過ごしやすい
思わず外に出たくなる素晴らしい気候です。

四季をそれぞれ楽しめるのも
日本の魅力だとは思いますが
せめて5月の気候がもう少し
長く続いて欲しい今日このごろです。



ま、ジジ臭い季節の話なんかは
これくらいにしておいて、今日は

「カッコ良い写真を取られる方法」

についてお話しましょうかね。

サバイバルゲームはやってる最中が
一番楽しいのはもちろんですが
ゲーム中に撮った(または撮られた)
写真を眺めるのも楽しいものです。

お気に入りの装備に身を包み
雰囲気あるフィールドで戦っているのですから
その姿を自分でも客観的に観たいですよね。

部屋で1人で観ながら

「俺カッコいいなぁ。ぐふふ。」

とほくそ笑んだり、

「ほら、これ俺が戦っているところの写真。
 雰囲気ちがくない?」

とドヤ顔で見せたりしたいわけです。

なんならmixiとかFacebookの
プロフィール写真にしちゃったりするわけです。

しかしなかなかどうして、納得するような
カッコ良い写真を撮ってもらうという機会は
少ないというのが現状です。

友達同士で休憩時間に写真を撮り合っても
実際ゲームをしている時のような
緊迫感ある写真は取れませんからね。

やはりゲーム中に撮る必要があります。

しかし実際問題、ゲーム中に写真を撮られる、
しかもカッコ良い写真を、となると
かなりハードルが高くなってきます。

ゲーム中に写真をとってくれるフィールドに行くか
友達に専属パパラッチをやってもらうしかありませんからね。

友達と撮り合うのもいいですが
上手な人に撮ってもらわないと
カッコ良い写真は作れません。

ヘタクソが何枚撮ってもヘタクソ写真が
量産されるだけですからね。

(まぁ1万枚くらい撮りまくれば
 奇跡の一枚もあるかもしれませんが)


前置きが長くなりましたが、
カッコ良い写真を撮られるためのコツを
3つにまとめましたので、お部屋でぐふふしたり
ドヤ顔で見せたい方はご参考にしてください。

(1)写真を撮るフィールドに行く

まずはゲーム中にスタッフがパシャパシャ
写真を撮るフィールドに行く必要があります。

大切なのは、あらかじめサイトをチェックして
ゲーム中の写真を載せているかどうかです。

載せているのを確認したら、次はちゃんと
格好良く取れている写真が載っているかを
チェックする必要があります。

ピンボケ写真ばっかりだったり、
あきらかにズームが足りていない写真
(被写体が画面の3分の1以下)
の写真ばかりだと黄色信号です。

まずそこのフィールドに行っても
カッコ良い写真を撮られることは
期待できないでしょう。

それこそ”奇跡の一枚”を狙うしか
ありませんね。

しかしそれでは確率的にかなり
厳しい戦いになると思うので
カメラマンの腕が良いところがいいですね。

僕から見てうまいなーと思うのは
やはり老舗のシマックスさんですかね。

良いカメラ使ってますし、写真好きな人が
撮っているというのが見ててわかります。

ただ、シマックスはフィールドが
べらぼうに広い上に高低差があり
タイミングよくいい写真を撮られるのは
結構至難の業ですね。

それこそ、ゲームを楽しむことよりも
写真を撮られることに集中して
カメラマンの周りをウロウロする必要があります。

それでも撮られるかどうかは運次第ですので
「写ったらラッキー」くらいの感じが
良いのではないかと思います。

ちなみに僕も結構上手です。


では次。

(2)撮られやすい場所に行く

当然ですが、カメラマンの目の届く範囲に
居なければ撮られることはできません。

まずは被写体として認識されないと
話しにならないからですね。

それに、カメラの性能という物理的な
条件も加わってきます。

いくらカメラマンから見える距離でも
50m先とかになってくると
かなりズームをしても小さくなってしまい
いい写真が撮りにくくなるのです。

なるべくちょうどよい距離を
キープするのが大切ですね。

逆に10m以内でうろちょろするのも

「あ、写真とってほしいんだな」

というのがモロバレになってしまい
カメラマンからの心象がダウンします。

あくまで、自然に10〜15mくらいの
自然な適正距離をキープするのが
大切ですね。

写真をとってほしい時は常にカメラマンの
位置を把握しておいてください。


では最後です。

(3)撮りたいと思われる被写体になる

カメラマンは近くにいる人をただ
義務的に撮影するわけではありません。

もちろんお客さん相手なのでなるべく
撮るようにはしますが、カメラマン自身も
可能な限りカッコ良く撮りたいと思っています。

カッコ良い写真を撮った!という満足感にも
繋がりますし、それによって撮られた人は
一晩ニヤニヤすることが出来るわけです。

カッコ良い写真を撮られるための
一番のポイントとしてあげられるのは
カッコ良い被写体になる、ということです。

僕が撮ってて一番絵になるなぁと思うのは
銃の構え方がカッコ良い人です。

ライフルを両腕でしっかり抱え込み
まるで本物の軍人かと思うくらい
ビシッと構えている人を見ると
思わず撮りたくなってしまいます。

銃を構えるときに、脇が開きすぎていたり
首が傾いたりしていると、なんとなく
不格好になってしまうのです。

こうなると、カメラマンの腕だけで
カバーするのは不可能になります。

実銃と違って強烈な反動があるわけではないので
別に構えはどんなふうにしていてもいいですが
やはりちゃんとした構え方をしていると
見栄えも良くなりますし、命中精度の向上にも
つながってくることでしょう。

あと、動きまわって呼吸が激しくなるのはわかりますが
だらしなく口を開けっ放しにするのもNGですね。

どう頑張ってもだらしなく写ってしまうので
もし撮影していたとしても、その人の名誉のために
こちらで削除したりもしますからね。

カッコいい被写体になるためには別に
装備をゴテゴテにする必要はありません。

構え方が美しければ、あとはカメラマンの腕次第で
どうにでもすることができますからね。


ということでまとめると

1,写真を撮られるフィールドに行く
2,撮られやすい場所に行く
3,撮りたいと思われる被写体になる

の3点が、自分がお気に入りの装備に
身を固めた状態で良い写真を撮ってもらう
ために必要となるポイントです。

銃の構え方は、一朝一夕ですぐに
身に付くものではありませんので
暇な時に正しい構え方を調べて
練習してみるといいかもですね。

それかホワイトベースのフォトギャラリーで
カッコ良い写真を見つけてそれっぽく
構えるのもいいかもしれません。

ということで長くなりましたが
写真を撮られるコツについてでした。

ゲームで遊んで楽しい思い出を作るのも
もちろんいいですが、やはり写真という
形に残るものがあると違ってきますからね。

ちなみに僕はあまのじゃくなので
「撮って撮ってアピール」する人は撮りません(笑)

あくまで自然に戦っている風景を撮りたいので。

ぜひ今週末からの土日祝祝の4連休に
これらのコツを試してみてください。


5月3日(土)から
5月6日(火)までの4日間
ホワイトベースでは毎日自由参加定例会を
開催しております。

高気圧が来ていて天気が良い感じなので
ぜひぜひ遊びに来てクダサーイ^^

ちゃおー!



【本日の一枚】
銃のテカリがいい感じです。
スイッチの構えも上手ですね。





  続きを読む
Posted by ホワイトベース at 15:03Comments(0)